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広大海洋生態
過去の卒業論文(博士・修士・学士)
1992年〜1996年はこちら
1997年〜2001年はこちら
2002年〜2006年はこちら
2012年以降はこちら
2012年度
【博士論文】
松野 孝平:
Spatial and temporal changes in plankton community in the western Arctic Ocean (西部北極海におけるプランクトン群集の時空間変動に関する研究)
齋藤 類:
Spatial and temporal changes in the zooplankton community around the Aleutian Islands (アリューシャン列島周辺海域における動物プランクトン群集の時空間変動)
【修士論文】
阿部 義之:
北太平洋亜寒帯域に優占する大型外洋性カイアシ類の同化効率に関する研究:特に有毒藻類
Alexandrium
属の影響について
稲葉 晴信:
有害ラフィド藻
Chattonella antiqua
と
Heterosigma akashiwo
の殺藻細菌の海水中とアマモ場における分布と動態
川口 まりえ:
藻場における有害有毒藻類に対する殺藻細菌及び増殖阻害細菌の生態に関する研究
塩田 知也:
光学式プランクトンカウンターによる北太平洋外洋域における動物プランクトン群集の時空間変動解析
仲村 康秀:
西部北太平洋とその縁辺海における動物プランクトンバイオマス、安定同位体比、群集構造について
【卒業論文】
秋里 綾乃:
有害ラフィド藻
Chattonella antiqua
に対する海水及びアマモ場由来の殺藻細菌と増殖阻害細菌の動態
有馬 大地:
石狩湾における動物プランクトン群集の季節変化、特に小型カイアシ類の生活史について
戸田 拓磨:
海底耕耘による有害渦鞭毛藻
Karenia mikimotoi
赤潮の防除の可能性
中村 翠珠:
アリューシャン列島南方海域におけるマイクロプランクトン群集:
アラスカンストリームと中規模渦の影響
宮下 洋平:
北海道大沼における水草由来の細菌によるアオコの抑制に関する研究
2011年度
【修士論文】
大橋 理恵:
Interannual changes in the zooplankton community structure on the southeastern Bering Sea shelf during summers of 1994-2009
(1994-2009年夏季ベーリング海南東部陸棚域における動物プランクトン群集の経年変動)
黒田 麻美:
アマモ場に生息する微生物による赤潮防除能の評価
塚崎 千庫:
季節海氷域における珪藻類の生活史戦略
【卒業論文】
筑後 果菜:
Studies on life history and production of crustacean micronekton in the Oyashio region (親潮域におけるマイクロネトン甲殻類の生活史と生産量に関する研究)
萩原 匠:
大沼公園域の湖及び人工八郎における 植物プラン クトと殺藻細菌の季節変動
藤井 志帆:
有明海および八代海における珪藻類休眠期細胞の分布と海底耕耘による
Chattonella
赤潮予防の可能性
2010年度
【修士論文】
扇 航平:
ヨシ帯起源の細菌を活用したアオコの発生抑制に関する生理生態学的研究
大西由花:
有毒渦鞭毛藻
Alexandrium tamarense
の増殖阻害細菌の生理生態学的研究
本間智恵:
Spatial and temporal changes in the vertical distribution of copepods in the North Pacific(北太平洋における浮游性カイアシ類鉛直分布の時空間変動に関する研究)
【卒業論文】
阿部 義之:
春季植物プランクトンブルーム期における中層性カイアシ類の個体群構造と鉛直分布の短期変動
川口 まりえ:
外洋域と沿岸域に生息する殺藻細菌の比較に関する研究
塩田 知也:
北部北太平洋とその縁辺海におけるヒドロクラゲ類
Aglantha digitale
の出現個体数と形態の地理変化
水原 祥雄:
大沼公園域の湖沼及び五稜郭公園外堀における植物プランクトン群集の季節変化に関する比較研究
森部 和臣:
噴火湾における有毒渦鞭毛藻
Alexandrium tamarense
の出現生態
福田 隼平:
光学式プランクトンカウンターによる夏季北太平洋180°ラインにおける動物プランクトンサイズ組成解析
2009年度
【修士論文】
松野 孝平:
西部北極海における動物プランクトン群集の水平分布と経年変動
齋藤 類:
East-west comparison of zooplankton community in the subarctic Pacific during summers of 2003-2006. (2003−2006 年夏季の北太平洋亜寒帯域における動物プランクトン群集の東西比較)
【卒業論文】
大橋 理恵:
セジメントトラップにより採集された初夏の西部北太平洋亜寒帯域におけるプランクトン群集の短期時系列変動
塚崎 千庫:
2009 年夏季ベーリング海東部陸棚域の海底泥中に存在する
植物プランクトン休眠期細胞
三島 かおり:
光学式プランクトンカウンターによる夏季の西部北太平洋における動物プランクトン群集のサイズ構造解析
2008年度
【博士論文】
金 惠仙:
Ecological and physiological studies of euphausiids in the Oyashio region, western subarctic Pacific
(西部北太平洋親潮域におけるオキアミ類の生理・生態学的研究)
【卒業論文】
扇 航平:
光学式プランクトンカウンターによる親潮域における動物プランクトンサイズ分布の季節変動解析
大西 由花:
親潮域春季植物プランクトンブルーム期における大型カイアシ類個体群構造の短期変動
花宮 由理佳:
夏季西部北太平洋における大型動物プランクトンの日周鉛直移動に伴う物質輸送量の推定
本間 智恵:
ベーリング海海盆域におけるカイアシ類群集の鉛直分布と物質輸送量の推定
2007年度
【修士論文】
佐藤 健一:
室内飼育実験による大型浮遊性カイアシ類3種(
Eucalanus bungii、Neocalanus cristatus、N. plumchrus
)の発育に関する研究
福井 大介:
北海道忍路湾におけるネット植物プランクトン群集の長期変動解析(1984 -2004)
福井 亮平:
夏季ベーリング海南東部陸棚域における植物プランクトン群集構造の最近の傾向
松田 清葉:
親潮域Site H周辺における海洋環境およびクロロフィル量の変動性
松本 善美:
西部北太平洋親潮域における毛顎類
Eukrohnia hamata
の生活史及び生産量に関する研究
【卒業論文】
石黒 公章:
北海道南方41°30´Nライン (PHライン) 上における春季植物プランクトン群集構造の長期変動 (1972-2006年)
辻村 優実子:
秋季北海道〜東北の太平洋外洋域における動物プランクトン群集の鉛直構造の解析
吉田 悠貴:
2000年夏季ベーリング海南東部陸棚域における水温躍層上下の動物プランクトン群集、特にカイアシ類群集の分布
萩本 誠晃:
夏季南東部ベーリング海陸棚域の毛顎類、とくに
Sagitta elegans
の経年変動(1996-2005年)
松野 孝平:
夏季北太平洋におけるメソ動物プランクトンの出現個体数、バイオマス、生産量及び下方輸送量の推定: Optical Plankton Counterによる解析
金田麻理子:
親潮域における動物プランクトン群集構造の春季短期変動(0-150 m)
飛騨 恵利香:
親潮域におけるヒドロクラゲ
Aglantha digitale
の個体群構造の春季短期変動
河合 百華:
春季親潮域における主要カイアシ類の鉛直分布の短期変動
小俣 紋:
親潮域における動物プランクトン群集構造の春季短期変動 (0-500 m)
Copyright 2003 Plankton Laboratory
北海道大学大学院 水産科学研究科 多様性生物学講座(プランクトン教室)