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博士後期課程(博士)3年 宮下洋平 (みやしたようへい)
●所属学会
 日本陸水学会
 日本プランクトン学会

●業績リスト(発表論文)

1. 宮下洋平・小林淳希・田中邦明・今井一郎(2015)北海道苅間川の遊水池に播種したヒシによる栄養塩の除去機能. 北海道大学水産科学研究彙報 65: 101-109.

2. 小島千里, 宮下洋平, 萩原匠, 山口篤, 今井一郎. 北海道の大沼国定公園内の湖沼群におけるヨシ由来の細菌によるアオコ発生制御の可能性. 北海道大学水産科学研究彙報 66, 19-28.

●学会発表等

@ 国内学会 (口頭発表)
1. 宮下洋平, 萩原 匠, 王 賢娉, 小島千里, 今井一郎 「水草由来の細菌によるアオコの発生抑制の可能性」 2013年度日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会, 仙台, 2013年9月.

2. 小島千里, 宮下洋平, 萩原 匠, 今井一郎 「北海道渡島大沼国定公園内の湖沼群におけるヨシ由来の細菌によるアオコの発生抑制の可能性」 平成26年度日本水産学会春季大会, 函館, 2014年3月.

3. 宮下洋平, 萩原 匠, 小島千里, 今井一郎 「水生植物由来の殺藻細菌によるアオコ抑制の可能性」 日本陸水学会第79回大会, つくば, 2014年9月.

4. 今井一郎, 宮下洋平, 小島千里, 扇 航平, 城戸 祐, 木原一樹, 晏 栄軍 「水草・ヨシ・殺藻細菌:環境にやさしい有毒アオコの発生抑制技法の探求」 日本陸水学会第79回大会, つくば, 2014年9月. 

5. 小林淳希, 宮下洋平, 今井一郎 「水草由来の殺藻細菌によるアオコ防除の可能性」 日本陸水学会第79回大会, 函館, 2015年9月.

6. 宮下洋平, 小林淳希, 大洞裕貴, 田中邦明, 今井一郎 「函館市五稜郭外堀におけるヒシ主体の水草群落の植物プランクトン群集に及ぼす影響」 日本陸水学会第81回大会, 那覇, 2016年11月.

7. 大洞裕貴, 宮下洋平, 小林淳希, 田中邦明, 今井一郎 「函館市五稜郭外堀における水草ヒシ由来の殺藻細菌によるアオコ防除の可能性」 日本陸水学会第81回大会, 那覇, 2016年11月.

8. 今井一郎, 宮下洋平 「環境に優しいアオコと赤潮の発生予防対策:水草やアマモに生息する殺藻細菌の活用」 化学生態学研究会, 函館, 2017年6月.

9. 今井一郎, 小林淳希, 宮下洋平, 大洞裕貴, 田中邦明 「北海道渡島大沼の湖底堆積物における植物プランクトン休眠期細胞の密度変動」 日本陸水学会第82回大会, 秋田, 2017年9月.

10. 大洞裕貴, 宮下洋平, 小林淳希, 小峯 佳奈子, 藤田雅紀, 酒井隆一, 織田さやか, 田中邦明, 今井一郎 「アオコ原因種Microcystis aeruginosa に対する殺藻細菌の殺藻機構におけるクオラムセンシング関与の可能性」 日本陸水学会第82回大会, 秋田, 2017年9月.

11. 宮下洋平, 大洞裕貴, 小林淳希, 織田さやか, 岩塚 咲, 嶋津桃華, 田中邦明, 今井一郎 「函館市五稜郭外堀における水草群落と植物プランクトン群集の拮抗関係」 日本陸水学会第82回大会, 秋田, 2017年9月.


A国内学会 (ポスター発表)
1. 宮下洋平, 萩原 匠, 王 賢娉, 小島千里, 今井一郎 「大沼の水草がアオコを防ぐ」HAKODATEアカデミックリンク2013, 函館市青年センター, 函館, 2013年11月.

2. 小林淳希, 宮下洋平, 大洞裕貴, 今井一郎 「大沼国定公園の植物プランクトンの変動〜アオコの発生とその対策〜」 HAKODATEアカデミックリンク2016, 函館市青年センター, 函館, 2016年, 11月.

3. 小林淳希, 宮下洋平, 大洞裕貴, 今井一郎, 田中邦明 「北海道渡島大沼における植物プランクトンの変動」 日本陸水学会第81回大会, 那覇, 2016年, 11月.

4. 宮下洋平, 今井一郎 「北海道渡島大沼における水草由来の細菌によるアオコの抑制に関する研究」 化学生態学研究会, 函館, 2017年, 6月.


Bその他発表 (シンポジウム等)
1. 宮下洋平, 今井一郎 「公開シンポジウム 大沼におけるアオコ問題の現状, 問題と対策」 日本陸水学会第80回大会, 函館, 2015年, 9月.

2. 宮下洋平, 今井一郎 「渡島大沼の環境変化と環境保全:水生植物活用の提案」 大沼研究発表会, 七飯町, 2016年, 2月.

3. 大洞裕貴, 小林淳希, 宮下洋平, 今井一郎 「水草ヒシ由来の細菌によるアオコ防除法の検討」 大沼研究発表会, 七飯町, 2016年, 2月.

4. 小林淳希, 宮下洋平, 今井一郎 「植物プランクトンの変動に及ぼす水草ヒシの影響」, 大沼研究発表会, 七飯町, 2016年, 2月.

5. 小林淳希, 宮下洋平, 大洞裕貴, 仲村, 康秀, 今井一郎 「渡島大沼において2015年9月に発生した湖水の乳白色化現象の解明」, 大沼研究発表会, 七飯町, 2017年, 2月.

6. 小林淳希, 仲村康秀, 宮下洋平, 大洞裕貴, 今井一郎 「アオコに引き続いて発生するシロコの正体、Asterocaelum sp.」 2017年プランクトン学会 秋季公開シンポジウムU, 滋賀, 2017年, 9月.


●国際会議
@口頭発表
1. Imai, I., S., Kojima, Y., Miyashita, and A., Yamaguchi. Possible control strategy of toxic cyanobacterial blooms by algicidal bacteria and growth-inhibiting bacteria associated with reed (Phragmites australis) communities in lakes of Ohnuma Quasi-National Park. The 33th SIL 2016 Congress, Torino, Italy, Augst, 2016.

Aポスター発表
1. Miyashita, Y., S., Kojima, and I., Imai. Possible control strategies for toxic cyanobacterial blooms by using of algicidal bacteria associated with water plants. The 33th SIL 2016 Congress, Torino, Italy, Augst, 2016.


●新聞報道
1. 宮下洋平 「大沼浄化に水草「ヒシ」」 北海道新聞, 2013年11月26日.

2. 宮下洋平 「アオコ防除へ ヒシ活用」 北海道新聞, 2014年1月22日.

3. 宮下洋平 「大沼の水 ヒシできれいに」 北海道新聞, 2014年8月8日.

4. 宮下洋平 「水草ヒシ植栽を提言」 北海道新聞, 2015年, 9月28日.


●受賞歴
1. 第20回公益信託エスペック地球環境研究・技術基金 エスペック環境研究奨励賞, 2017 年, 8月.

研究テーマ 水草帯におけるアオコの殺藻細菌に関する研究
研究テーマの解説
 アオコとはMicrocystis aeruginosaをはじめとする藍藻類が春から夏にかけて富栄養化した湖沼で大量発生する事で、湖沼に生息する生物を死滅させてしまったりと生態系に悪影響をもたらします。防除方法として化学物資の投与などが挙げられますがアオコ以外の生物にも影響があり、化学物質自体が生態系を破壊する恐れがあり、現状としては環境に配慮された方法が確立されていません。
 最近の研究によりアオコに対する殺藻細菌がヨシ帯の水やヨシ表面のバイオフィルムに存在することが判明しています。本研究では水草および水草帯の殺藻細菌に着目して調査、研究を行います。
出身地 群馬県前橋市
ニックネーム ヒロミ(芸能人の「ヒロミ」似ているから)
将来の夢 幸せな家庭
座右の銘 脚下照顧
趣味 ボウリング、トロンボーン
好きな場所 真冬の朝の布団の中
好きなお茶・お酒 あったかい玄米茶
マグカップ ほくすいブラスマグカップ
一言 学生生活に悔いの残らないよう研究に没頭したいと思います

Copyright 2003 Plankton Laboratory
北海道大学大学院 水産科学研究科 多様性生物学講座(プランクトン教室)

  

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